« 病理検査結果・・・。 | トップページ | 診察5回目。 »

診察4回目。

朝10:00、りんちゃんの腫瘍切除のため病院へ。

はじめに検査結果の説明を受けました。
-------------------------
「病理検査報告書」

腺癌(Adenocarcinoma)
腺上皮への分化傾向を示す悪性腫瘍性病変(腺癌)が認められました。アポクリン腺などの皮膚付属器由来が考えられますが、肺癌の転移などの可能性も否定はできませんので、肺を中心として他の腫癌病変の有無をご精査ください。
一部で骨も巻き込む多胞巣状の癌造成巣が形成されています。増生する細胞は、クロマチン豊富・核小体明瞭で大小不同な卵円形異型核と立法形〜多角形の豊富な細胞質を有する癌細胞で、充実胞巣状乳頭状、あるいは腺腔配列で密に増生し、核分裂像が多数みられます。また、アルシアンブルー染色で腺腔内が青く染まり、粘液産生を示す部分がわずかに確認されます。
小片での検索で、検索した範囲内では脈管侵襲は見出されませんが、リンパ節や他臓器へ転移する可能性がある悪性腫瘍です。
-------------------------

なんのことかさっぱりですが、「悪性腫瘍」であること、転移の可能性があることはわかりました・・・。
その後、手術への同意書を記入して腫瘍の切除手術へ。
手術は無事終わりましたが、腫瘍の範囲が広く、小指を含め左脚先の外側を切除されていました・・・。ああ・・・。

さらに肺への転移がないか、レントゲンで検査したところ、2箇所に怪しい影が。
でも、はっきりと病巣であるとは断言されませんでした。
今後の治療法について相談させていもらいましが、肺に転移していた場合、あとどれくらい生きられるのかは、怖くて聞くことができませんでした。
そして切除した組織を再度病理検査に出すことに。

結局、抗生剤とステロイドの飲み薬と、術後の傷を保護するための抗生剤パウダー・ガーゼ・フィクソルムの代わりに伸縮性のあるペット用の包帯、それと、コルディGというサプリを処方され、様子を見ようということになりました。ググってみると、コルディを30日飲ませたら、肺の病巣が消えた、という例が出ていました。正直、信じられないな、と思いましたが、可能性があるならなんでもやってやる。
同時に、もう手の施しようがないのかもしれない、とも思いました。

りんちゃんは、そんな思い病気には見えないほど、見た目には元気そうなのに。
でもネコは我慢強い生き物だから、なかなか表には出さないそうです。

これからどうしたらいい?どうするのがベスト?
考えろ。考えろ。考えろ。

« 病理検査結果・・・。 | トップページ | 診察5回目。 »

りんちゃん がんばる」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 病理検査結果・・・。 | トップページ | 診察5回目。 »